本日岐阜県大垣市の注文住宅A様邸の上棟が行われました。 上棟って何？ と思った方に簡単に説明しますね！ 上棟とは、注文住宅を建てる過程で柱や梁などの住宅の基本構造が完成後、 住宅の最上部で屋根を支える棟木（むなぎ）を取りつけることです。 注文住宅工事が無事に進んでいる感謝の思いと ここから完成まで無事に進んでほしいという願いから上棟式を実施致します。
前回の注文住宅プラン提示を経て 本日はI様と建築家中村先生との最終打ち合わせを行いました。 I様邸の注文住宅コンセプトは 「ロングテラスフレームでつなぐ家」 東西に広がるリビングに設けられた大きな窓からは光がたっぷり降り注ぎ ウッドデッキからリビング、寝室へとつなぎます。 プランの最終確認を終えると 外壁の素材や色、窓サッシの色床などを先生と一緒に決めていきます。 室内でみる外壁のサンプルは 外に出てみると全く違ったイメージになることもあります。 I様邸の外壁は、坂下モデルハウスと同じものを使う予定でしたので 外に出て、モデルハウスのものと見比べてイメージ☆ これで間取り・外観のプランがすべて完成いたしました♪ 中村先生からのバトンを受け、 次回からアヴァンティホームズスタッフとの内装仕様の打ち合わせがはじまります。 I様、これからまたどうぞよろしくお願いいたします！ 本日はありがとうございました。
本日、岐阜県大垣市にある坂下モデルハウスにて、 岐阜県大垣市に注文住宅を建築予定のO様ご夫婦と上村先生との初ヒアリングを行いました！ アヴァンティホームズの注文住宅づくりでは、 建築家とお客様の打ち合わせ回数は全部で３回です。 １回目：建築家とのヒアリング ２回目：注文住宅プラン提示 ３回目：最終プランの提示 今回は、その第１回目：建築家とのヒアリングです。 たった3回の打ち合わせで間取りも外観も決められるの？ やりたいこともいろいろあるけど、うまく伝えられるかな…？？？ と皆さん不安に思う方も多いのではないでしょうか？ でも大丈夫！！ アヴァンティホームズスタッフとO様とで作り上げた【夢ノート】を使い、 上村先生に、マイホームへの夢・思い・希望を伝えます！
本日は、M様邸の地鎮祭を行いました！ 地鎮祭て何？ と思った方に簡単に説明しますね！ 地鎮祭とは、工事を着工する前にその土地の鎮守の髪神を祭り、 工事の安全を祈願するために行う儀式のことです。 これに参加するのは、建築主とその家族、監理者、施工者、工事に関わる棟梁・職人などです。 日取りは大安・先勝・友引などの吉日を選びます。
本日は、岐阜県各務原市に建築予定のI様と建築家中村先生の2回目のお打ち合わせを 瑞穂モデルハウスにて行いました！ 建築家との2回目の打ち合わせは「建築家プラン提示」です。 1回目の建築家との打ち合わせでは、I様の注文住宅への夢や理想や希望を 【夢ノート】で確認しながらヒアリング。 そして2回目の打ち合わせではI様の【夢ノート】を中村建築家がカタチにし、 注文住宅模型と設計図面を用いてお客様にプレゼンテーションをします！ つまりI様邸のマイホームプランの発表です！！ ・・・ケーキの箱のようなものを取り出した中村建築家・・・。 この中身は一体・・・？？？
